パステルアート福岡 /アートdeコミュニケーション！　　

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１０月に描いたカボチャです。



左：私　右：やす絵さん作

今日１０月３１日は、ハロウィンですね。
次の日に近い時間となりましたが、ＵＰいたしました(^^ゞ






  

10月めいてん親子教室の作品です。



毎月いらっしゃってくださるHさん親子の作品です。

模写がとても上手く、印象派のようなアートを描くお母さん。そして独創的な世界観を繰り広げる娘さん。

共にステキなアートが出来上がりました(^^)

次は11月、秋の実りや花、空を描いていきます。
お楽しみに♪
  

10月の大人教室の作品です。



イメージ・宇宙の中の光


今回は見本を見て描くのではなく、お客様の描きたいイメージを、2人でアートにしていきました。

右がnさん、左が私です。まるで宇宙の光を、月と太陽で象徴的に表現したようですね。2人で月や太陽の光を創ろうとしたわけではないのですが、出来上がるとこのカタチになっていました(^^)

こころ実のパステル画教室は、意図せず出来上がったカタチが、結果作品になっている。
そんな面白さもあります。

これからも、皆さまが思い描いた世界を、より豊かに表現できるようなサポートをしていくことができると幸いです。


今後nさんは、水、光、宇宙をテーマに描いていきたいと楽しそうに話してくださいました。

今回も一緒に描くことができ楽しかったです。
ありがとうございました(^^)
  

  

  

  

  

パウダーさんのカフェコーナーで、１０月のパステルアートワークを行ないました。


こちらは雑貨売り場の様子です。

窓際に添ったスペースがカフェになります。
窓の向こうには童夢の森（パン屋さん）、見上げると清々しい秋の空が広っていました。
なんだかとても癒されます・・・(^^)

今回はお客様がお一人、そして初めてパステルで描くということでしたので、特にテーマを決めず、お客様のイメージをお聞きし、協力しながらカタチにしていきました。

イメージ：「月の光を感じる夜明け前の湖」

こちらは私の作品です。

アートワークの様子とアートは、パウダーさんのブログでご紹介して頂いていますので、
コチラをご覧くださいね。

ナチュラルな色彩の中でおしゃべりをしながらのアートワーク、とても心豊かな時間を過ごすことができました。パウダーさん、Ｅさんありがとうございました。

おしゃべりの内容？
それは秘密です（笑）


次回のパウダーさんでのワークは、
11月22日(木)10:30〜12:00
2,500円(ランチ付き)
です。


10月のランチです♪
  

10月18日（木）まえばるたんぽぽさんでパステルアートワークを行ないました。
今月のテーマは、ハロウィンです。

カボチャ、おばけ、こうもり、月・・・
いろんなモチーフが頭に浮かびますが、やはりここはコレ！


カボチャです。

こちらは私が描いた見本です。


皆さんの作品はコチラです(^^)/













それぞれに、可愛らしいカボチャが出来上がりましたね！

実はこのカボチャ達、どういうわけか描いた本人によく似ています。
名前を書かなくても、誰が描いたのかわかってしまうほどです。
職員の方とも「Ｙちゃんに似ているね！Ｈさんにも似てる～！」と話が盛り上がりました。

今、改めてみると、皆さんの笑顔がここにあるようですね。
見ている私が、思わず笑顔になってしまいます(^^ゞ

たんぽぽの皆さん、今月も一緒に描けて楽しかったです。
心豊かな時間をありがとうございました！





  

先日東京に研修に行って参りました。

初の東京ということもあり見るもの皆新鮮です。

きょろきょろ・・・パシャ、パシャ・・・
気になるモノをカメラに納めながら歩く私。

少し自由時間がありましたので、ここぞとばかりに浅草を楽しんで参りました。
まずは、浅草寺に到着。
雷門、宝蔵門をくぐり、さっそく境内へ・・・。
荘厳な雰囲気に思わずため息が漏れます。

本堂へたどり着き、お参りし早々に浅草寺を後にしました。

さて、ここからが本題？です（笑）
浅草寺からの帰り道、ちょっぴり気になる看板に出会いました。


カリカチュアには、笑いと、感動、サプライズがあります。
絵を見てくださったお客様の顔には、自然と笑顔がこぼれます。
私達はカリカチュアを一人でも多くの人に届け、社会全体を明るく幸せにします。

なんだろう？
と室内を覗くと・・・

あら♪


まあ♪♪♪


三人のアーティストさんが似顔絵？を描いているではありませんか！

「似顔絵ですか？」
「はい。その方の顔を誇張して描いています。この絵のことをカリカチュアといいます。」
カリカチュアの語源は、イタリア語のカリカーレ（誇張する）です。
似ていることよりも、おもわず笑いがこぼれるような絵をお客様にお届けすることが、アーティストさん達のお仕事だそうです。

一人描くのに１０分とのことでしたので、私も描いて頂きました。
写真を見て描くこともできるとあったので、夫の写真も加えました。

そして出来上がったのがこちらです！


思わず笑いが・・・

似ているけれど、それはちょと誇張しすぎ？？？
・・・でも似ていますね(#^.^#)

人生の年輪を感じる一枚となりました。


  

ﾊﾟｽﾃﾙ和みアート準インストラクター養成講座最終日のアートです。
6回目の最終日は、自分自身の感性に、これまでに習得した技術をプラスし、より自分らしい表現を楽しむ時間となっています。


タイトル：祈り（灯火）/　メッセージアート

祈りはろうそくをモチーフにしたアートです。

メッセージアートは自由創作です。

アートに表現された想いが、それぞれに実りますように(^^)


F様、6日間お疲れさまでした。そして終了おめでとうございます。
出会えた日々に感謝いたします。

Fさんのアートを通じ、これからも笑顔が広がっていきますように。

いってらっしゃい(^^)

  

同じタイトルのアートです。この３カ月の間に私が描きました。



パステル和みアート
タイトル:怒り

皆さんにとって「怒り」とはどんな「カタチ」をしていますか？

私の内側には、色々な「カタチ」があります。
「カチン！」
「メラメラ」
「ドカン！」
など・・・。

時には、モヤモヤとしている中に潜んでいたり、
ため息の中に隠れていたり、
傷みの中に隠れたいたりと、
なかなか、分かり辛い、かくれんぼが得意な友達のようなカタチで存在しています。

例えば・・・
今日の「かくれんぼ」の鬼は私。

「もういいかい〜？」
「まあだだよ〜。」
「もういいかい〜？」
「もういいよ。」

友達は、見つかりたくないので隠れています。

だけれども、一生見つからなかったら？

それは少し困りますよね(笑)

見つからないと終わらないし、次が始まらないのです。

ひょっとしたら、友達は隠れた場所で見つかりたくないような、見つけてほしいような複雑な気持ちで待っているかも？

「み〜つけた！」

時々は、かくれんぼが得意な友達を見つけてあげなくては・・・と思う今日この頃です。
  

同じタイトルのアートです。この３カ月の間に私が描きました。



ﾊﾟｽﾃﾙ和みアート
タイトル：悲しみ

泣きたい時は泣いたらいいよ。
悲しんでもいいんだよ。


悲しみは、私達のこころのどこかで喪失感に繋がっている感情だといいます。
時にはなくしたものに対して、悲しむ時間も必要なのではないでしょうか？

・・・そろそろ手放してもいいころかも？


例えば、悲しみ・・・
言葉にすることが難しい時でも、絵に表すことで自分から、離すことはできます。
「離す」。そして「話す」。・・・そして「放す」。

ありのままの自分で生きるための一つのプロセスかもしれません(^^)

  

ﾊﾟｽﾃﾙ和みアート準インストラクター養成講座で描いた私の作品です。


タイトル：枯れ葉

タイトルは枯れ葉ですが、いつも気になるのは川の色。
水色にしたり、緑にしたり、紫にしたり・・・。
服を取り替えるようにその時々で色が変わります。
しかしながら、葉の形や色はほぼ同じです。

何事も「内側」は意識しないと変わらないようですね（笑）

  

ﾊﾟｽﾃﾙ和みアートのワークショップで描きました。


タイトル：枯れ葉

Ｎ様と私の作品です。

秋になると描きたくなる一枚ですね。
色彩豊かな秋の装いをありがとうございました(^^)

  

広島県呉市の三井生命主催で、パステルアート講座をおこないました。

アートのテーマは、お月見とウサギです。




指にパステルの粉をつけてくるくる・・女性も男性も紙面に釘づけです♪

ワイワイ、ガヤガヤ・・

しばらくすると、あちらこちらで、声が上がってきました。

「満月じゃなく、三日月にしてみました♪」

「ピンクの縁を描いてみたんですよ！」

「ウサギが餅つきしています。見えますか？」

弾んだ声に私のテンションも上がります(笑)

出来上がるころには、笑い声も聞こえてきました。


そして最後に皆で記念撮影です！

「パシャリ！」



皆さんステキな笑顔ですね！

毎度見せていただく、この笑顔が見たくて私はみんなとパステル画を描いているように思っています。

これからもどんどん、笑顔の連鎖が広がっていきますように(*^^*)  

９月２４日、広島県呉市でパステル和みアート準インストラクター養成講座終了いたしました。
Ｔ様お疲れ様でした(^^)



思い起こせば・・・

「なんとかして故郷に和みアートを広めたい！」

そんな気持ちで、呉市で定期的に講座を開いていた私。

その意を汲んでくださったかのように現れたのがTさんでした。
準ｲﾝｽﾄﾗｸﾀｰ養成講座を受講する旨をお伝え頂いた時は、涙が出るほど嬉しかったです。
お陰さまでこれでまた一つ、私が「いいな。」と感じていたものを故郷に持って帰ることができました。
ありがとうございました。

また、この想いはたくさんの方々のご協力のお陰で実りました。
地元の情の深さと、暖かさにいつも助けられています。
皆さま本当にありがとうございました(^^)/
  

全て糸島市の可也山です。
その時々でみせる表情が違いますね。

自然が創り出すアートに今日も脱帽です(^^)